DUNLOP CX200ツアー 18×20(2021)テニストピアSPEC

DUNLOP CX200ツアー 18×20 (2021)テニストピアSPEC

グリップサイズ
張り上げ
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在庫状態:売り切れ
本体価格 ¥35,000(税別)
加工済み価格 ¥36,500(税別)

(税込¥40,150)

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ノーマルとは異次元の打ち味

フェイスが軽く、グリップ内蔵ウェイトを操作して無理やりイーブンバランスを作り出しているこのラケットは、チューンナップのための最高の素材でした。
軽量化のためにフレーム内側の肉厚を削いだ副産物としての、フレキシビリティとレスポンスは、チューンナップ次第で名品と化します。

テニストピアSPECは3種類あります

・テニストピアSPEC-Ⅰ ツアー系がない機種を、316gに設計
・テニストピアSPEC-Ⅱ ツアー系に物足りない方に、326gに設計
・テニストピアSPEC-Ⅲ トーナメント志向の強い方に、336gに設計

※スペックⅡ・Ⅲは、よりスイングウェイトを上げたver2へ進化しております。旧スペックがご希望の方はご要望欄にご記入ください。
※外からは、見分けがつかない仕上がりを提供します。
※静的バランス、動的バランス(swing weight)は企業秘密につき公表は致しません。
※数gの誤差がでる場合があります。
※打球時の振動モードを考慮してラケットの機種によって設計数値は異なります。

『私にも使えるでしょうか?』のご質問にお答えします。

張上り300g未満を検討して、当アドバイス付試打サービスを受けたテニス歴1,2年のお客様が、混ぜておいた張上り340g以上、350g以上のラケットを一番打ちやすいと評価するケースは結構多いです。
反対に長いテニス歴を誇る方は、重いラケットを門前払いされるケースが多いです。

このことを解析するに、この法則が成り立つ可能性があります。
初心者は食わず嫌いの上級者に仰いだご指南を受けて、重いラケットを使うチャンスを奪われている。
上級者は自らの食わず嫌いのせいで、より良いテニスライフを味わえずに損している。

テニストピアSPECは、元に戻せます。

※2〜3gの不可逆性は残しますが、その程度なら元スペックの仕様の範囲です。

テニストピアSPECはラケット販売専用です。
「お手持品をテニストピアSPECに」は承っておりません。
お手持ち品のチューンナップはご自身で、ある範囲をもってスペックをご指定ください。

チューンナップ加工費込みの商品です
・フレーム本体
・加工費(通常10,000円)
・チューンナップ用パーツ(1,500円)
以上が商品代金に含まれています。
レザーの接着が強い場合にレザーの再利用ができない場合があります。
その際には別途レザー代が追加となります。
ご注文をいただいてからチューンナップに取り掛かりますので1~2週間程度お時間をいただきます。

フェイスサイズ 95平方インチ
全長 27.0inch
フレーム厚 20.5mm
重さ 316g前後〜
静的バランス 企業秘密となります
動的バランス 企業秘密となります
ストリングパターン 16×19
グリップサイズ G2 G3

rackettokuten

無料ガットをお選びの場合は、ガットの指定はできませんのでご了承ください。
カートの金額には割引は反映されませんので、後ほど割引後の金額をお送りいたします。
往復送料が必要なご注文を含む場合は、片道分の送料を無料とさせていただきます。沖縄・離島は別途送料がかかります。