6月26日兵庫国際ジュニア予選WC選手権深北緑地大会で角矢安鳩方が優勝しました。
同赤穂大会での二回戦と関西オープンベスト16での敗因のサーブは、集中練習の結果、練習で試合相手をしていて、大ブレーキからむしろ強力な武器となりつつある手応えは感じていました。
ストロークのフォーム改善の進行の手応えもありました。
優勝は嬉しい。
予選WCもひとまず嬉しい。
しかし、それらのコーチの手応えを自分の物にしてくれたらしく、それが嬉しい。
特にサーブ指導は私の十八番なのに、それでつまづく訳がないはずでしたから。
関西ジュニアで早々にシードを破らなければならない安鳩方には大きな一歩でした。