12月4日大阪府冬期ジュニア田村杯のU11複で
佃紫帆・吉村萌百子チームが第一シードを守り決勝に残りました。
このチーム、コーチとして実力的には大阪ダントツNO..1の自信があります。
しかしこの年代のダブルスは、ゲーム数でしばしば身内をヤキモキさせます。
しかしSFも8-0と、そうでなかった点に、ペアとしての相性の良さを予感しました。
技術的には、全日本ジュニアに向けての第二歩目の大きさを確信しました。
勝間みなみ・高岡鈴蘭は紫帆・萌百子と対戦し18でベスト8でした。
このチーム、経験も身長も凸凹コンビにして、よくやったと思います。
テニストピアSPECのご発注はこちら→
Click!
目次