今年のテニストピアの全日本Jr.はU16複のみです。
萌百子・みなみは、ダブルスに全力で準備しています。
炎天下を長時間つきっきりで指導すれば、猛暑はすでに友達です。
私も全く、この夏を暑く感じません。
我が庭になるほど通い詰めた靱テニスセンター
少し雰囲気が違うのは、背景4面は塗替え直後
対戦相手を買って出ててれた卒業生とその友人の大学生
全日本Jr.開幕前日のドローパネル前の二人
全国大会って、出場選手は一生懸命練習するという意味において、非出場選手との差が大きく開きますね。
2015関西Jr.複準優勝を激しく反省し、目の下のイボの2015大阪サマーJr.複準優勝もきちんと反省し、掲げた200%向上は結構達成している感じがします。
しかし、どこまでやれば、どこまでいけるのか?
そこが不明なところが、全日本Jr.の価値の高さだと思います。
はてさて、成果はどう出ることでしょう。