安鳩方はQFで5-7,3-6で負けました。
太腿に痛みを感じてMTOを取ってテーピングをしてもらってから、ガタンと戦力ダウンしました。
(テーピングが悪かったという意味ではありません)
脚の不調が起こらなかったとしても、山本選手はプロ登録目前だけある素晴らしいテニスでした。
これで、安鳩方の12年間のテニス協会のジュニア歴は終わりです。
最後に表彰台に立たせてやる夢は消えました。
応援して頂いた皆さんには、ご期待に応えられなくてごめんなさい。
関西の次世代U18女子の皆さんには、出場枠を減らすことになってごめんなさい。