昨日、ブルネイの安鳩方のAirMacから連絡がありました。
1Rはキルギス共和国のKHATRITONOVAさんに6-0,6-0。
ロシア語のコーチが同行していたとのことです。
確かに旧ソ連ですが、よく理解できたものです。
今日、先ほど二度目の連絡です。
2R、シンガポールの第6シードのDOSHIさんに6-0,4-6,6-3。
セカンドは暑さに疲れたそうですが、6-0の心のスキもあったんじゃないかな?
相手はコーチも親も同行して必死だったそうですが、安鳩方のサーブが撃破したとのことです。
あれが炸裂したら負けはないはず!
他も良かったはずですが聞けていません。
ダブルスは1st.3-4で中断とのこと。
これで念願の初ポイント10をゲットです。
今まではヒザ痛が同行してのチャレンジだったとは言え、長かったなぁ・・・
修羅場を超えてのそれは、小さな数値ですが、大きな一歩です。
FaceTimeが途切れ途切れで会話になりませんが
笑顔から気持ちが伝わります。
今からご飯のようです。
安鳩方ママは祝杯を上げたいところでしょうが、、、禁酒の国です。