2012年8月24日、U13とU11大阪サマージュニア本戦が行われました。
U11の鈴蘭は、1Rを突破するも2Rで惜敗。
U13の萌百子は、グラスホパーでフォームチェックがなされていないことがたたって1Rで惜敗。
U13のみなみは、課題を見せつけられて1R敗退。
u13の菜那子は、熟成してきた実力を発揮して2Rに進出し、73リードのサスペンド。
大阪のU11・13を眺めれば、『大阪の将来性は低い』という表現しか浮かびません。
理由は、得点要因の狭小です。
そして、ここで勝てないとするならば、我が陣営の反省も絶大です。