ひさびさの【スクール】記事です!
本日、関西ジュニアに同行しました。
ジュニアとコーチひしめく靱を徘徊すると、自分がテニスコーチだったと実感します。
それくらい、チューンナップ記事に明け暮れました。
萌百子、みなみが、単複ともに初戦をクリアしました。
これに向けてやってきたコーチングが間違いなかったと認識しました。
余談です。
一番徘徊してほしい方が、コート端のテント下に潜んでいるは違和感満点です。
そして試合の、終わりと始まりになると、やけに活発に陽の下に。
試合が始まってからが、存在価値が高いはずなんですが。
単なるタイムキーパーではないはずなんですが。
rovingって動き回るって意味なんですが。
コートで起こる様々な事実関係に目と気を配ってほしいものです。
傘はさせない決まりがあるのかも知れませんが‥
ローカルルールでOKにして傘さしてくれてもいいから‥
ロービングアンパイアさんには、もっと積極的に事実の収集に努めてほしいです。