テニストピアSPECのご発注はこちら→ Click!

【ショップ】ラジカルMP TTS-Ⅰが秀逸‼︎

試打は当てにならない。
今日の記事は、またその証拠となります。

image

image

昨日、多忙が後回しにしていたラジカルMP試打用のフルキャップグロメット化を実行しました。
換装したら‥
なんと、テニストピアSPEC-Ⅰver.2と同じ!
静的バランスをシミュレーションしたら‥
重量まで、TTS-Ⅰver.2に同じ!

HEADもスペックのバランスが絶大です。
よってこれは偶然の一致です。
これは『ラジカルTTS-Ⅰを試しなさい』の天の声⁈

午後4時、いそいそとジュニアとラリーしました。
なにっ! このしなり!
最初の印象とは、全く別物です。
ラジカルPROの記事で、私はラジカルを酷評していました。
直後にMPも試打用を下ろしましたが、PROより軽いMPは更にイマイチでした。

《以前のラジカルPROの印象》
「私にはこのラケットの良さが解りません。」
「弾くわけでもなく、しなるわけでもないラケットです。」

これは完璧に覆りました。
しなりをはっきり感じます。
打球感は実にソフトです。
プレステージよりソフトです。
それでいて、プレステージよりレスポンスがあります。
SPEC-Ⅰですから重くなく、振り遅れの心配もありません。

これは、しなり系TTS-Ⅰでは、NO.1かも知れません。

しかし、元スペックを選んでテニストピアSPEC-Ⅰ化する必要があります。
フルキャップ化は、元スペック選定を間違えると、使えたもんじゃないラケットになってしまいます。

これは多数仕入れる必要があるかもしれません。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

\ 重たいのに重く感じない振り心地 /

こんなお悩みはありませんか?

  • 球に勢いがない
  • 本番に弱い
  • ナーバスになると全然振れなくなってしまう
  • 相手のボールに撃ち負けてしまう

これらの悩みはラケットに問題があるかもしれません。

この記事を書いた人

代表のアバター 代表 テニストピア

ジュニア指導者とチューンナップ職人の二足のワラジを履く者です。

このブログは相乗効果でそれぞれの道を極めてきた道標です。

目次