ゲイブリエル・ハラミロ特別クリニックを経て
クリニックに感じた感謝の気持ちの深さ以上に
私は、自分の指導に自信を深めました。
[感謝=自信を持ってはいけない]じゃないですよね。
もちろん解っています。
優れたテニスブレイヤーの育成は
優れたテニス指導だけでは成し得ない。
ということを。
近い将来、または近い近い将来、
安鳩方をゲイブのアカデミーのような所に預ける時がくることは、私の視野にあります。
しかし、世界トッブの指導と比較して思いました。
「私のやり方は世界に勝てる」と。
特別クリニックが、そほ実力の一部しか公開していないことも解っている前提でです。
私の指導力は、安鳩方のテニスを飛び切りに磨くために行使する責務を負っているはずです。
そしてそれは今は、今のはずです。