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【ショップ】プロスタッフ97RFのFRP一体成型内蔵ウェイト摘出に成功‼︎

禁断の、プロスタッフ97RFのFRP一体成型グリップ内蔵ウェイトにメスを入れました。
実際はメスではなく、電動工具ですが。
気分はブラックジャックか大門未知子か財前五郎です。

試打用をダメにする覚悟で大手術に挑みました。
二時間格闘して、FRP内蔵ウェイトの90%を除去しました。
そしてエンド端に加重して、ウレタン再成型しました。

劇的なグリップ部の軽量化に成功したため、元レザーの本革で仕上げてみました。
吊るしの平均重量340gで高スウィングウェイト化した本革仕様が実現しました。

張り上げて打ってみました。
先端ヒットで衝撃を感じます。
振り遅れはない反面、不用意にクロスにアウトします。
振り出しのタイミングの取り方に神経がすり減ります。

5g軽いサブライムに巻き替えてみました。
先端ヒットの衝撃は減りました。
しかし、タイミングの取り方の難しさは残っています。

更に4g軽いシンセティックレザーに巻き替えました。
通常TennisTopia SPEC-Ⅲの336gを下回りました。
静的バランスは元スペックより大きいです。
しかし持った感じ、吊るしの張上りより明らかに軽いです。
先端ヒットでも衝撃を感じません。

FRP一体成型グリップ内蔵ウェイト摘出・グリップ再加重・ウレタン再成型版のプロスタッフ97RF。
加工費を、通常のTennisTopia SPEC化より15,000円増の20,000円とします。

高いですか?
NO!

健康保険が効かない手術ですからね。
でも、うちの犬の手術に掛かった20万円の1/10です。

私はこの加工で薬指の腱鞘炎を歯ブラシが持てないくらいに悪化させました。
第一因は、新ピュアストライクのFRP一体成型グリップ内蔵ウェイト摘出に使用した電動工具です。
第二因が、引き続きこのプロスタッフ97RFに使用した電動工具です。

二日間、球出しを休んだことを考えると15,000円は高いとは全く思いません。
さらに、高いとは思わない理由があります。

今日の対ジュニアのレッスンでフェデラーの真似をしてみました。
ブロックショットが気持ち良く深く返ります。
ボレーが当てるだけで深く返ります。

このプレミアム仕様のTennisTopia SPEC-Ⅲの一つ下位の仕様をお知らせします。
FRP一体成型ウェイトの摘出率は60%に留まりますが、ウレタン再成型を要しません。
通常のTennisTopia SPEC化の3,000円増の8,000円で承ります。

なお、これらの技法を使えば、TennisTopia SPEC-Ⅱも可能です。
ただし、元スペックの精査を要します。
いつでも承るわけではありません。

プロスタッフ97RFの通常のTTS-IIIver.2+αの「調整用グリップ内蔵ウェイト移設&軽量シンセティックレザー」手法についても、あれは正解だったと再確認しました。
でも今後は、上記二種類のFRP一体成型グリップ内蔵ウェイト摘出術に限ることとします。

本革仕様でTennisTopia SPEC-Ⅲ ver.2+αの97RFを楽しみたければ‥
重量のみ+αではなく、スウィングウェイトも+αにするべきでしょう。
TennisTopia SPEC-IVと言うべきでしょうか⁇
ただし、未検証です。
本革仕様は自己責任でお願いします。

なお、この一連のチューンナップは当店ご購入のラケットに限ります。

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この記事を書いた人

代表のアバター 代表 テニストピア

ジュニア指導者とチューンナップ職人の二足のワラジを履く者です。

このブログは相乗効果でそれぞれの道を極めてきた道標です。

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