
この1週間、ピュアアエロ(’26)の100と98のTennisTopiaSpec化に追われました。
連続6本という三日間もありました。
TTS-0,Ⅰ,Ⅱ,Ⅲを網羅して。
なので打球テストを実施して、吊るしとSPECの違いをしっかり認識することができました。
新旧吊るし対決では、私には少し弾きがシャープになったかなと感じる程度です。
YouTube界隈では、僅差から大差まで多くが語られていますが。
常々お伝えしておりますが、吊るして少し硬いなと感じるくらいのラケットが、TTS化した際に良くなる場合が多いです。
その意味で100はTTS-Ⅲ化の進化を強く感じます。
TTS-Ⅲ化すると適度に柔らかくて適度に弾く気持ちの良いラケットに変身します。
TTS-0〜Ⅰ化ではシャープさがしっかり残ります。
その点98はTTS化しても大きくは変身はしません。
98のままの想像通りの球伸びの進化を見せます。
そして前作にあったTTS-Ⅲ化した際のしなり過ぎがなくなりました。
100TTS-Ⅲ,98TTS-Ⅲ両者に言えることですが。
前作にあった「少し持ち感,振り感が重いかな?」は消えました。
数値的にも軒並み数mm先軽に仕上がっています。
原因はFRP成形時にカーボンスリーブへの樹脂の含浸がスムーズに行われて、バラストとの兼ね合いが良くなったからだと推察しております。
前作は、TTS-Ⅲのスペックダウンのオファーがチラホラありました。
今作は、安心してTTS-Ⅲをお選び頂けるラケットであるのではないかと思っております。

