個人レッスン中に心臓麻痺に陥った生徒さんの蘇生に尽力したとのことで、長男と嫁が消防署から感謝状が授与されました。
この記事のことです。
左から、加茂病院を代表して事務長、テニストピア増田あずさ、テニストピア増田幸大、堺高石消防署長です。
消防署って、火消しのイメージが強いけれど、人命救助署!
病院も、結局は人命救助院。
私は関西の試験会場の一期生として公認指導員となりました。
当時、指導法より心臓マッサージと人工呼吸の学習が強調されていて、意外だったことを思い出しました。
この度「テニス教室も人命救助室たれ」なんだと痛感しました。