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【ショップ】2017CX2.0とそのTTS-Ⅱ考察-2

前記事をひとつ修正します。
新CX2.0は、前作同様52ポンドは硬過ぎました。

剛性UPしたとは言え、柔らかいラケットです。
やはり面圧を高めるとシャフト部が負けます。
TennisTopia SPEC-Ⅱもそれは同様です。

試打用を即刻二回張り替えて検証しました。
更に張り替えて精査するつもりですが‥
硬く張りたい人はパスした方が良い機種だということを、第二報として申し上げておきます。

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\ 重たいのに重く感じない振り心地 /

こんなお悩みはありませんか?

  • 球に勢いがない
  • 本番に弱い
  • ナーバスになると全然振れなくなってしまう
  • 相手のボールに撃ち負けてしまう

これらの悩みはラケットに問題があるかもしれません。

この記事を書いた人

代表のアバター 代表 テニストピア

ジュニア指導者とチューンナップ職人の二足のワラジを履く者です。

このブログは相乗効果でそれぞれの道を極めてきた道標です。

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