CX2.0ツアー18×20が入荷しました。
しかし‼︎
スウィングウェイトを測定して唖然‼︎
前作より驚異的に低いです。
前作はツアーとツアー18×20は全く別物のフレームでした。
今作は同じフレームです。
ストリングパターンとグロメットは違いますが。
ツアー16×19の低スウィングウェイトの特徴がそのまま引き継がれた感じです。
これはもう!
チューンナップ必須!
TennisTopia SPECファンならずとも。
昨年の吊るしのケビンモデルファンはSPEC-0に。
一番お薦めは、SPEC-Ⅰに。
TennisTopia SPECファンはSPEC-Ⅱに。
TennisTopia SPEC-Ⅲファンは諦めてください。
加重に無理があります。
しかし新CX2.0は旧CX2.0と比べて、さほど重くしなくても、いけるラケットです。
剛性がアップしたからです。