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【スクール】みなみは三位でした

本日の大阪サマーJr.U17単SFで、みなみは5-8で三位でした。

普段取り組み中のテーマを12本も違えては試合になりません。
本来なら0-8で終わっても不思議でないところです。
そこを完敗でなかったのは、長所も多くあったわけです。

だから今日取った5ゲームを喜ぶべきですか?
2R敗退だったかもからすれば、三位は喜ぶべきですか?

私にとっては、ガッカリです。
より上のメダルを逃した落胆ではありません。

コーチとして若かりし頃の私は、思わぬ対策漏れを本番で見せつけられました。
「あぁ! この練習が欠けていた!」
「あぁ! それもやっておくべきだった!」と。

コーチとして長い経験を積んだ今、対策漏れはありません。
全ての失点を想定できます。
従って全ての対策は練って臨みました。
もちろん受講料の金額の範囲内でですが。

しかし。
「えぇ! これもできないわけ⁉︎」
「はぁ! それもできないわけ⁉︎」
みなみの指導の歩留まりの低さは把握しているのですが。

頻繁に大会同行していたら、こうはなりません。
たまの同行体制の場合、このような指導と本番の想定外のギャップに驚かされます。

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この記事を書いた人

代表のアバター 代表 テニストピア

ジュニア指導者とチューンナップ職人の二足のワラジを履く者です。

このブログは相乗効果でそれぞれの道を極めてきた道標です。

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