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【ショップ】久しぶりにウッドの張り。

標準サイズのウッドラケットの張り上げを承りました。
何年ぶりでしょう?

古い台帳から張り方を探しだすのに苦労しました。
張り方と言っても、通し方や手順ではありません。
そんなものは、染み付いています。
各部位毎の横糸の張力設定です。

ウッドは、張りの腕が試されるラケットです。
落とし穴がいっぱいありますから。
しかし。完璧に張りました。

「完璧」には「原型通り」も当然含まれています。

ちなみに、重いです。
お客様のラケットですからスペックは伏せますが。
TennisTopia SPEC-Ⅲより数十g超えです。

ワイフが大学時代に使っていた、ブルーボレーです。
張り上がり: 367.8g 326mm 339kg:㎠。
これで軽めです。
そんな時代でした。

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\ 重たいのに重く感じない振り心地 /

こんなお悩みはありませんか?

  • 球に勢いがない
  • 本番に弱い
  • ナーバスになると全然振れなくなってしまう
  • 相手のボールに撃ち負けてしまう

これらの悩みはラケットに問題があるかもしれません。

この記事を書いた人

代表のアバター 代表 テニストピア

ジュニア指導者とチューンナップ職人の二足のワラジを履く者です。

このブログは相乗効果でそれぞれの道を極めてきた道標です。

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