試打用をお借りしました。
張られていないため打てていません。
張られたのを借りれた店もあるようですが。
なのでスペックを確かめただけです。
スウィートエリアがトップに広がったことは未確認です。
発表会での試打会は急いでいたためパスしましたから。
スウィングウェイトを上げていない模様です。
なのにスウィートエリアがトップに拡大した理由は?
ストリングパターンだけではないはずです。
合成分布を見直してモード解析がなされているのでしょう。
もし、そうならスペックアップは不要かも知れません。
TennisTopia SPEC-ⅢファンもⅡやⅠでOKかも知れません。
結論は試打用で実験を繰り返してからになります。
多数試打用を実験に使うには多数発注しなければなりません。
最低セットにするか多数セットにするか‥
そこが悩ましいです。
ケビンモデルも悩ましいです。
前々作が優に300kg:㎠超でした。
それに惹かれて前作を大量発注して困りましたから。
いつも大量に発注するか否かはバクチです。
本当は多数の試打用を実験するのは理想ですが。
新ピュアアエロは消極的に発注していて失敗しました。
高スウィングウェイト揃いでしたから。
慌てて手配してTennisTopia SPEC-Ⅲファンからの大量受注をなんとかこなしましたが。