昨日は、大阪サマージュニア最終日の疲労回復を優先して、兵庫国際ジュニア・トーナメントII(Grade4)にはサインインだけして練習はパスしました。
今日のその1Rは相手がNo.1シードであり、オムニからぶっつけ本番のデコターフです。
心配は嬉しく裏切られました。
46,76,63と、4時間近い接戦をものにしたのは安鳩方でした。
ゲームセットの握手の時に、安鳩方はかつてのライバルから祝福の言葉をもらいました。
そこには、『お帰りなさい』の意味があるんじゃないのかなと、私は勝手に受けとめました。