英翔は大阪Jr.冬季大会U13単本戦で、ニ試合目で敗戦を喫しBEST8をキープできませんでした。
一試合目はほぼ完治していた腕も肩は痛み無く快調に勝ったのですが、二試合目の第3ゲームあたりから腕の痛みが出現してラケットを握っていられなくなったようです。
11月に、針治療だけは絶対に嫌だとごねていたのを、コーチの強権を発動して治療に行かせていたら良かったと後悔が残ります。
U11大阪Jr.単本戦の楽は準決勝に進みました。
ライバルが台頭し、ここまで来るのは簡単ではなくなるシーズンです。
この戦績には大きな奮闘があったことと推察します。
エリートコース生の英翔以外は同行対象外のためチラ見ですが、楽は片手バックの威力とサーブ,ネットプレイ最注力主義の優位性を実証したのではないでしょうか。
同じくU11単本戦に臨んだ会と典聖も2回戦に進出しました。
しかし善戦したようですがそこで敗退した模様です。