CX2.0ツアー18×20のTTS-Ⅰ化を承りました。
フェイス加重を終えて、グリップのウェイト移設&加重へ。
(低スウィングウェイト故に、ここまででも超大変ですが)
見えませんが、レッドテープを大量に仕込みました。
やっぱりこうか!
メチャクチャ腹立ったので、ここから大阪弁です。
前作と全然違う位置にウェイトがあるやんけ!
前作より25〜30kg:㎠も下げやがって!
てゆうか。16×19と同じにしやがって!
ダンロップの、誰がこんな商品にGOサイン出したんじゃ‼︎
「ケビン」の名前を出さんかったら、ええけどな‼︎
単なる「CX2.0ツアー18×20」やったら、ええけどな‼︎
店を騙すのは、ええけどな‼︎
ユーザーは、騙さんといてや‼︎
ここからは、ダンロップを擁護します。
ケビンアンダーソン使用と銘打てば‥
使用スペックと同じにしなければならない?
NO! その必要はないです。
世の中、そうでないラケットだらけですから。
で、一生懸命TennisTopia SPEC-Ⅰ化しました。
ダンロップがまがいモンを出すならテニストピアがホンマモンを出します。
(まがいモン発言は、あくまでも、私感です。)
最後に再度付け加えます。
新CX2.0は98も95もあまりスペックアップしなくても、いけてるラケットです。
前作のやわやわフレームが改善され、剛性アップしたおかげです。
前作平均スペックへのチューンナップ版というのもお作りします。