2014年3月31日は大阪Jr.最終日。
U14女複Fで、みなみ(中1)・萌百子(中1)は63,46,61で優勝しました。
U12女複Fで、鈴蘭(小5)が46,76(3),26で準優勝でした。
みなみ・萌百子の複は去年
大阪Jr.BEST8から関西Jr.準優勝、全日本Jr.BEST8と駆け上がりました。
しかし昨池村でつまづきがあり、本大会単で事故と遅刻がありました。
本人達には、このペアでの大阪初優勝の嬉しさ半分。
単の大失敗のせいで、素直に喜べない一面があります。
私には、内容に大きな不満がありました。
優勝は反省を甘くするので、この後厳しい動画反省会を開きました。
鈴蘭は前日の単三位の表彰も併催
鈴蘭のダブルスは、スピン中ロブにはもう動じなくなりました。
その反面、ネットプレイの未熟さが露呈しました。
鈴蘭のそれはお家芸として磨きつつありますが、鋭意推進します。
みなみ・萌百子はひとまず本物の笑顔
みなみ・萌百子において、鈴蘭にはそれにあやかってもらって
二つ前の記事で誓った満開の桜バックの記念写真を素直に喜んでおきます。