私のSX300ツアーTTS-Ⅲ+αは、結局は+8
kg:㎠で最高のパフォーマンスが得られました。
FRP一体成型ウェイトを摘出して不快な先重感は無くなったのですが、クロスにサイドアウトしやすく、ストロークの球伸びがイマイチで、ボレーが当てるだけでは飛ばなくなっておりました。
低静的バランスになり過ぎたせいです。
少しずつ+αを増やしていきましたが、予測以上に低静的バランス過ぎていました。
一気に8kg:㎠上げたところに答えがありました。ストリングによっては+10kg:㎠となります。
私の場合軽量なプラズマピュア118を使用しているので、+8kg:㎠が適正でも異例とは言えません。
テニストピアSPECのご発注はこちら→
Click!
目次