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【スクール】全日本ジュニア4

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全日本ジュニアU18ダブルスの安鳩方はQFで46,26でBEST8で終わりました。
ペアそれぞれに
技術に足りない部分がありました。
メンタルに足りない部分がありました。
身体に足りない部分がありました。
安鳩方は、年に一度のこの大会であるからこそ、その反省を深く胸に刻みました。
と同時に安鳩方の胸には、ケガのどん底から眩しく見上げていた全日本Jr.出場者に
怖さを感じない自信も生まれたそうです。

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全日本ジュニアU12ダブルスの萌百子は2Rの初戦を64,16,63とダブルス巧者に苦戦しながらも
振り切った模様です。
『関東は関西のレベルではないぞ!』と警告していた通りだったようです。
しかし、私がジュニア達に課しているテーマは、関西や関東の次元を超えています。
私のレッスンは、サーブも、ボレーも、スマッシュも、フォアも、バックも
難しすぎて、習得するのは大変でしょう。
難しすぎて、大会で発揮するのは大変でしょう。
難しすぎて、習得したと思ってもちょっとプライベートレッスンから離れると崩れるでしょう。
しかし、習得→崩れ→回復のサイクルを繰り返していけば、超回復が得られます。
そして、先に見えているものは、シングルでのダントツの強さです。
そして、それを行使すれば、ダブルスでのダントツの強さです。

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この記事を書いた人

代表のアバター 代表 テニストピア

ジュニア指導者とチューンナップ職人の二足のワラジを履く者です。

このブログは相乗効果でそれぞれの道を極めてきた道標です。

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