1月25日、MUFG杯(旧トヨタJr.)を目指す大阪予選に
U16から菜那子(中2)
U14からみなみ(中1)と萌百子(中1)
U12から鈴蘭(小5)
の四人が挑みました。
全員初日に日程終了でした。
よって書くに値するネタではありません。
しかしそう言ってると
歴史の更新に依存しなければならない、との言い訳と
本校女子対象者全員が出れた、とのちょっぴりの誇りとで
記事にしました。
とは言え、年齢区分が無いU18の難関ですから
菜那子とみなみのBEST16は健闘でした。
7-9とBEST16に肉薄した萌百子も健闘でした。
更に、とは言え、片手バックの不利はまだある年齢にして
小5という最年少の鈴蘭のバックは、会場で一番光って見えました。
中1の中では最体小の萌百子のバックは、二番目に光って見えました。
私の理念では、片手バックは耐え忍ぶ道具ではなく、ウィナー量産の道具です。
愛弟子達には、姉弟子安鳩方の勇姿を思い出して、高見を目指してほしいです。
私は、その勇姿創造のノウハウを全て出して、頑張りますから。
私は調達したiPhone用ワイヤレスリモコン片手に