高石市庭球連盟の春季大会のドロー編集を抱えていてブログに手が回りませんでした。
なので、大阪ジュニア-3,4,5だったはずの分をまとめて書きます。
3/28(火)、ELITE-Ⅱの英翔(小2)がU12予選で1R7-5、2R0-6でした。
『次の試合頑張ります!』と子供っぽいけれど力強い声を、受話器で聞きました。
小2での大阪ジュニア初勝利は励みになるでしょう。
29(水)、U18単本戦にELITEのシード選手2名と元ELITE1名が挑みました。
萌百子(高1・第8シード)が、8-2、8-1、8-4、3-8でBEST8でした。
みなみ(高1 ・第11シード)が、8-0、8-4、3-8でBEST16でした。
菜那子(高2)が、1Rで3-8でした。
ひとつ上に行くチャンスは無くはない試合でした。
しかしチャンスの前に、ブレーキングとなるショットがきっちり立ちはだかりました。
30(木)、U18複本戦に、萌百子・みなみ(第5シード)チームが挑みました。
9-8(3)、8-4、3-8で、BEST8でした。
そんなサーブ、レシーブ、ボレーをしていたら頭を打つことになると警鐘を鳴らしていましたが‥
痛い思いも薬になると思っていたら、1Rで重傷を負うところでした。