定期クラス最年長者からピュアアエロPLAY TTS-Ⅲを受注しました。
私は予てから、使用中のV5.0の軽さがミスの原因だとにらんでいました。
そこに、レッスン付随の試合練習中に、ピュアアエロTTS-Ⅲを試打してもらう機会がありました。
すると‥
いきなりボレーでウイナー連発!!
普段は、当てるだけで決定力不足が顕著でしたが。
サーブでも有効打で得点!
普段は、入れるだけでポイント開始の儀式的でしたが。
試合終了時には、久々の買換えが決まっていました。
私は早速、TTS-Ⅲに相応しい元スペックを精査しました。
全品スペックを記入済みなので、見つけるのは簡単です。
しかし私が選択したのはPLAYでした。
ツアーの柵にまぎれていたからです。
『あっ、間違えましたっ』
『でも、PLAYが向いてるかも!』
常に最新iPhone,iPad,Apple Watchを手にする方です。
それらの連携の楽しさを伝えたら、PLAYに決まりました。
バンパー内以外の加重は、レッドテープをやめています。
経月変化で押し出されるのを防ぐためです。
しかし加重精度の低いシリコン注入ではありません。
鉛より硬い金属なため、加工が大変ですが。
《余談》
PLAYって、非ツアーと同スペックという触れ込みです。
しかし、明らかにスウィングウェイトが高いです。
エンド端のセンサーとバランスを取るためでしょう。
なので吊るしでも、非ツアーより安定感があります。