TennisTopia SPECには、ウレタン再成型厳禁なものが含まれます。
プロスタッフの一部,ピュアドライブの一部,ピュアストライクの大半,他にもいくつか。

これらをどうしても、ウレタン再成型したい場合は当店にお申し出ください。
当店以外でウレタン再成型すると、著しく強度が低下する物があります。

私がウレタン再成型を避けて部分切削法を採用するのには理由があります。

第一理由
ウレタン再成型はラケットにダメージがあります。
激しくトンカチと皮すきでウレタンを割ります。
もしそれを見たら一瞬でご理解頂けるはずですが。

ウレタン下の塗膜の延長部を傷つけます。
グリップ部だって打球時に曲がります。
曲げに対して最外層は剛性に影響します。

第二理由
細かなウェイト、バランス調整が不可能です。
主剤,硬化剤の仕上がりに占める歩留まりは低いです。
それは時の運的にバラつくからです。

第三理由
同じWILSONでも、機種によって形状が異なるものがあります。
またBABOLATやSRIXONの形状は、WILSON型にて対応しますが、少し形状やサイズが異なります。

同じ金型を使っても、0.2mm程度の厚みのバラツキは起こります。
メーカー品のバラツキは倍ほどありますが。

第四理由
偏芯が発生しやすいです。
当店は、金型調整に数時間割き、偏芯を極小に抑えます。
偏芯防止のセンター出しプラスチックパーツをオリジナルで作成し、ゴムパッキンの調整には石橋を叩いて、丸二日を割くからです。

ウレタン再成型が主たる業態なら大赤字のところです。
TennisTopia SPEC化の養生期間をぬうから可能です。

実はメーカー品に、偏芯品が結構あります。
チューンナップ作業に入って初めて判るものも多いです。
作業中に見つかった物は返品します。
事前精査をするため、めったにありませんが。

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