今日の大阪冬期ジュニアは
菜那子のU15単本戦と、鈴蘭のU11単本戦SF,F・複Fが別会場で重なりました。
私が同行を選んだ菜那子の結果は、1R 6-3、2R 2-8 。
久々の復帰者にとって、本戦は予測不能の椅子取りゲーム。
しかし、師弟共に居場所を実感することができました。
ストローク戦だけでは群雄割拠の様相を呈し始めたこのクラスです。
来春の大阪Jr.に、そこ以上に戻って来るためのテーマも確認できました。
鈴蘭は単複準優勝でした。
どんな戦い方をしたのかは、確かめられませんでした。
直前4日間の、みなみとのSF, F対策の靭出張練習の実感で結果は想定内でした。
優勝を想定内に捕捉するためのテーマと設計図は既にできています。
あとは鈴蘭の精進次第です。