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【ショップ】ここまでやる必要は無いのですが。

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ピュアアエロツアーテニストピアSPEC-IIIを二本受注しました。
最近SPEC-IIIの受注が活況です。

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CX2.0ツアーケビンアンダーソンモデル・テニストピアSPECIIIを受注しました。
二本目の追加発注です。

前者は、0.3g差、0mm差、0kg:㎠差と仕上がりました。
一度、レザーを巻き上げて1mm差がありました。
元SPECを精査し極めて近いSPECをセレクトしているため、この差は感じ取れないはずです。
しかし私はレザーを外してグリップに0.5g再加重し、樹脂成型します。

後者は前回、テニストピアSPEC-IIIの重量335gの当店仕様に対して335.1gでした。
今回もピッタリ335.1gに仕上げました。
当然、静的バランスと動的バランス(swing weight)は同数値です。

この精度は、チューンナップ技術を高めるための、自分への課題と位置付けております。
しかし、常にこの精度を実現できるとは限りません。

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この記事を書いた人

代表のアバター 代表 テニストピア

ジュニア指導者とチューンナップ職人の二足のワラジを履く者です。

このブログは相乗効果でそれぞれの道を極めてきた道標です。

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