princeのツアーXR-JをテニストピアSPEC化しました。
バンパー構造の複雑さが、その敷居を高くしていました。
それが、メーカーが背中を押してくれました。
どのように押してくれた?
明言は避けます。
私にはそう感じたと、しておきます。
いやぁ!
やはり、敷居は高かったです。
で、本日やりました!
このラケットはテニストピアSPEC-Ⅱが限界でした。
それでも、打球感は見違えるように改善するはずです。
改善‥‥失礼な表現ですか?
私にとって300gは、“黄金SPEC” ではありません!
私にとって300gは、“ビギナー向ボーダーラインSPEC” です。
明日張って試打してみます。