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【スクール】一万時間の法則??

マルコム・グラッドウェルの一万時間の法則が、断片的に多方面で独り歩きしていませんかねぇ。

「天才!」を読んだ限りでの彼の説は
統計処理風を装いながらサンプル数が極端に少なく、ライターですから当然として非科学的です。
また疑問の的となっているようには、一万時間をかければ一流になれるとは言っていません。
先天性を否定しているだけで、むしろ一流になることは運や環境に左右されると言っています。

しかし、胎教も、絶対音感やゴールデンエイジなどの臨界期(能力開発のタイムリミット)とは無関係に
一流になれるとは、それらに乗り遅れてしまったジュニア達には嬉しい説です。

そもそも、私達のような有資格指導者が必須項目として学び宣伝するところの
スキャモンの容積か重量だけかの発達曲線を引用して
9〜12歳を技術習得の絶対的好機と唱える「ゴールデンエイジ」の方が
脳科学の裏付けが無く罪作りな説かも知れません。

脳科学は、やっと運動の短期記憶と長期記憶の場所の違いを解き明かしたに過ぎないのですから。
それを解明した永雄総一氏は、スポーツや演奏がうまくなる秘訣としてこう言っています。

インターバルを入れた練習を毎日繰り返すことです。
一流のスポーツ選手や演奏家は、運動の短期記憶や長期記憶の形成の効率が普通の人よりも勝っているのでしょう。
しかし繰り返し練習しなければ運動の記憶はつくられません。
しかも運動の精緻な情報は長期記憶になりにくいことを考えると、天才といわれる人であっても日々の努力の積み重ねは必要なはずです。
[理研ニュース 2010年6月号より]

私の育成経験から導く本校の一流の必要条件値は…
(現時点ではほぼ十分条件でもありますが)
●優れたネットプレイ感の臨界期は、小2までに存在する。
●中3で全国で活躍するには、小1で3万円かつ小3で5万円かつ小6で7万円分の月受講時間が必要である。
●才能による、必要な月受講料の個人差は30%程度はある。
●下流に転落しないためには、高1以降こそ一層のプロコーチの指導が必要である。

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この記事を書いた人

代表のアバター 代表 テニストピア

ジュニア指導者とチューンナップ職人の二足のワラジを履く者です。

このブログは相乗効果でそれぞれの道を極めてきた道標です。

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