新規お買い上げ&チューンナップについて、グリップサイズを間違えました。
幸いHEADであったため、パレット交換で対応できます。
しかしながら、お客様には大変なご迷惑をお掛けすることとなりました。
ミスの原因は?
急いでいたことです。
確認、確認を繰り返して、作業を進めることを怠りました。
そこで、今後の対策を講じました。
チューンナップ設計を講じる司令塔を個室化しました。
受注書類を集中掲示するスペースを設けました。
しかし、それだけでは不十分です‼︎
今後、二週間以内の納期を切られるチューンナップはお断りすることにします。
かと言って納期を伸ばすことはしません。
2日で仕上げる場合も多いです。
しかしそれは、あくまでも自主的です。
自主的急ぎと、課せられる急ぎは全く違います。
今回のようにサイズを間違えることは二度と起こしません。
しかし、納期を切られることは、品質に影響します。
平日17時, 日祝15時発送締切までに急いで仕上げて、大慌てで報告書と送り状を作成。
こういうケースでは、迷わず翌日に伸ばすことにします。
それが「出来れば〇〇に使いたい」の期限だったとしても。
そもそも、今後は。
「〇〇に間に合わせて欲しい」は書いたり話したりしないでください。
その言葉が目や耳に入るだけで影響しますから。
他では売っていない不可能を可能にするサービスを提供しております。
ご了承ください。