G360スピードPRO・TennisTopia SPEC-Ⅲです。
このラケットは専用サイトではSPEC-Ⅱまでと設定しております。
理由は元スウィングウェイトの低さとグリツプ内臓ウェイトの位置による制約です。
後者は、オプションの摘出技術を開拓したので解決済みですが。
たまたま受けたSPEC-Ⅲのオファーと、たまたま入荷していた前代未聞の高スウィングウェイトの個体とが出会いました。
未検証領域スペックのため、気に入って頂けるかが気かがりです。
しかし複数情報からするとジョコビッチはSPEC-Ⅲ超えです。
あのプレーを支えている重さに近い物を体感できることは魅力のはずです。