バンパー下に、本来のTTS-Ⅰまで追加加重しました。 TennisTopia SPECのこの調整は、グロメット代+1,500円で承ります。
スウィングウェイト激変
ピュアアエロTTS-Ⅰのグロメット交換を承りました。
目的はバンパーが削れて薄くなり、ストリングが切れやすくなったためです。
しかし測定してみたら7kg:㎠も落ちていました。
バンパーだけではここまで落ちません。
フレームも削れているからです。
学生の場合、ここまでの削れ方も珍しくありません。
しかしこれって、スペックをこんなに下げているのです。
これがノーマルスペックだとしたら、そろそろスペックアップを検討しても良い位に上達した頃に、何ということでしょう!