昨夜、萌百子にGタッチ360スピードPROTTS-Ⅱを手渡しました。

本人の評価は、ほぼ満点でした。
以下に私の評価を書きます。

どのストロークも気持ち良く打っていました。
フラットのシャープさを取り戻しましたことが一番です。
しかし、トップスピンもスライスも高速化し、ライン内に落ちる精度も向上しました。
うまくボールを潰せているからでしょう。

ボレーは回転を心がけるとバウンド後のペースが上がりました。
パコンと打てばアウトしますが。
萌百子は時々、縄文式ボレーに陥ります。
(縄文式:その場で真横を向いて面を作って踏み込む)

スマッシュはプロネーションを心掛けると破壊力はレベルアップしたようです。
振り下ろしたらアウトしますが。
萌百子は時々、オロ中が顔を出します。
(オロ中:振り下ろし中毒)

サーブの向上は顕著でした。
一段と大きなボールの潰れる音が、気持ちを高揚させてくれる感じです。
フラットが良いことは言うまでもありません。
プロネーションを効かしたくなるラケットです。
スライスとスピンも、ボールの潰しにリストワークをうまく重ねると回転量がアップしていました。

SPEC-Ⅱに落とした弊害は見当たりませんでした。
低静的バランスなピュアストライクTTS-Ⅲと比べて高静的バランスなため、軽過ぎない振り感があるのが良いのだと思います。
18×20を考慮せずに標準数値にスウィングウェイトを設定してあることによる、張上後の高スウィングウェイト化も一役買っています。

ここでQ&Aを。
Q ジョコビッチはそんなロースペックを使っているの?
A そんなわけありません!

SPEC-Ⅲ未満を使っているプロは少数派ですから。
ならば、なぜスピードはTTS-Ⅱどまり?

プロ用は市販品とは別物だからです。
厚みや断面形状が違います。
カーボンの積層枚数も違います。

HEADのサポート体制は秀逸です。
他メーカーよりずっと低いランキングから、使用契約を打診したら近似形状,近似スペックを50本送ってきてくれ、決めたらピッタリなラケットをいつでも提供してくれます。

ジョコビッチがSPEC-Ⅲ的スペックを使いたいとなり、そこで発生した不快な要素なんぞ、徹底的に消してくれます。

そんなランキングに入れないお客様のためにTennisTopia SPECがあります。
であれば、アップが相応しくないスペックは出てきます。
要は、相応しいスペックのものを使えば良いのです。

片や、プロスタッフRF97TTS-Ⅲは
フェイス部はかなりフェデラー仕様に近いと踏んでいます。
しかし、グリップ部は全然違うと確信しています。

実はRF97は、SPEC-Ⅲの336gの縛りを外せば面白いと思う局面にあります。
従来はグリップ内臓ウェイトの加工の障壁から、止むを得ず重量アップを許容して頂いた時期がありましたが。
現在は、積極的理由でTTS-Ⅲ+αを検討しています。

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