「チューンナップは手術です」に補足します。
本件においては、追加費用に同意できない場合は、加工を加えない段階に戻し、追加費用を辞退します。
本件においても、リスペクトの言葉を添えてまで快諾頂ける例が多いです。
そのようなお客様に甘えてしまっている反省もあります。
リスペクトとは対局の、悪徳業者呼ばわりたことへの過剰反応なのかも知れないとも思います。
こんな記事書かずに、その種のチューンナップをメニューから外すべきだったかも知れません。
とりあえず当該チューンナップの、事前承諾のハードルを上げることにします。
念のため明言しておきます。
本件はTennisTopia SPECとは全く無関係なチューンナップです。
当店のチューンナップ需要の数%のものです。
事前にラケットを精査できない中古ラケットだからこそ、起こる事柄です。