ウルトラツアー95KEIエディションTTS-Ⅲ+αのお客様レビューが届きました。
ご本人の承諾のうえ、引用させて頂きます。
《以下引用》
とても驚きました。ただただ驚愕しました。
普段はトップライトのものを使っていますが、錦織のファンでもあるので代々コレクションしていましたが、325㎜のバランスが苦手で腕を痛めやすく、手首にまできてはいつものラケットを使って休めるということをしていました。
カウンターヴェイルでさえ腕に来てしまいましたが、今回のトピアスペック3バージョン2+αは重いのに操作性がよく腕に来ない…
そして相手のボールに負けずにそれを破壊するほどの威力が出せるという求めていたラケットでした。もっと早く知っていれば…
いや、数年前にピュアドライブツアーロングを2本揃えていただいたときにトピアスペックにするべきでした…
改めて考えると競技テニスとは約60gのボールの重さありきで、それを返すとなるとスペック3辺りの重量のラケットが必要で、あとはフレームによって味付けが違うというだけで、あとはそれを振るだけの体力と技術を付けろ!ということなんだと解釈できました。
300g前後の飛ばしてくれる吊るしのラケットも悪くはない…
悪くはないが、ラケットの本質を知ってしまったからにはもうトピアさんチューンが加えられてないと使えない体質になりました。
もっと全国のテニスプレイヤーにトピアさんチューンが最高だと伝えたいですが、もし試合で闘うときに相手のラケットが仕上がりすぎてても恐いのでこっそり使おうかなとも思ってしまいました。
ありがとうございました!
つぎは手持ちのお気に入りのラケットのチューンをお願いしたいとおもいます。
失礼します。
《以上引用》
このメールへの私の返信はこうです。
《以下私の返信》
気に入って頂けて良かったです。
私もTennisTopia SPECを教え子だけのための門外不出の秘密兵器としてきました。
しかし優れた能力は個人の特権ではなく、人類発展のために行使する義務があるとの、白い巨塔やスパイダーマン2の精神で公開させて頂くにに至りました。
(キャパの関係で当店お買上げラケットには限定しておりますが)
《以上私の返信》
そこまで言うと過言になります。
人類は方々に置き換えてください。
発展は喜びに置き換えてください。