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2023夏休み前半戦のジュニア達

2023年夏休み前半戦、テニストピア所属のジュニア達は主要大会をこう戦いました。
※については追って加筆します。

愛美(高1)
大阪サマーJr.U17単 ※本戦進出中
大阪サマーJr.U17複 ※決勝進出中

英翔(中3)
大阪サマーJr.U15単 ベスト16
大阪サマーJr.U15複 ベスト8

楽(小6)
全国小学生初戦敗退 コンソレベスト8
大阪サマーJr.U13単 ベスト16
大阪サマーJr.U13複 ベスト8

典聖(小6))
大阪サマーJr.U13単 ベスト32

会(小4)
大阪サマーJr.U11単 ベスト16
大阪サマーJr.U11複 ※決勝進出中

楽の全国小学生は残念な結果に終わりました。

楽の全小は、リドローで初戦の相手が関西で勝てていない選手に変わったことは不運でした。
しかし地元の実力差が全国に行っても足枷となることはよくあります。

私の経験では、全小やU12の入賞には三つの必須条件があります。
1.地域協会トップである
2.個人レッスンの大量投入
3.秀でた身体的特質or小学低学年からの筋トレ

U14以降の全国入賞には3.にハードな筋トレが加わります。
しかしU14以降は、単なるジュニア時代の思い出作りか、単なる進学の予備校的位置付けか、プロを目指すのかで大きく道は分かれます。
進学に単なるをつけた理由は、大学から遅咲きのプロを目指す道も難関ながらあるからです。

全小と全国選抜U12優勝を狙って、優勝,3位となった小南や、4位,4位となった角矢はその三つを兼ね備えていました。
小南が何位だったかは記憶の彼方ですが、角矢は関西NO.1でした。

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この記事を書いた人

代表のアバター 代表 テニストピア

ジュニア指導者とチューンナップ職人の二足のワラジを履く者です。

このブログは相乗効果でそれぞれの道を極めてきた道標です。

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