1999年の末。
念願のインドア化を果たし、元門下生からアシスタントコーチを社員として迎え、飛躍体制が更に整いました。
そして次々と全国入賞者を輩出して行きます。
1999年 8月 森美紀が竹本(江坂)と組んで全日本Jr.U16複優勝
2000年 5月 小南ちあき(全国選手第4号)が全国選抜ジュニアU12優勝
2000年 7月 小南ちあきが全国小学生第三位
2001年 8月 森美紀が竹本みのり(江坂)と組んで全日本Jr.U18複準優勝
2002年 5月 坂東未来(全国選手第7号)藤原利菜(全国選手第8号)とが全国選抜ジュニアU12に出場し藤原が6位入賞
2003年10月 板東未来がRSK杯4位
2004年 8月 板東が奈良くるみ(江坂)と組んで全日本Jr.U14複優勝