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Eゾーン100(’25)がバンパー改変

Eゾーン(’25)100シリーズは2025年春頃、バンパーの浮きが続出しました。
原因はバンパーの強度不足です。
スケルトン化して下地のロゴを見せるために、バンパーを薄くしたせいです。

発売後、全てがそうなったわけではないので、強度の安全率の問題てす。

当店は直ぐに動きました。
○張り方を研究して、浮き防止に成功しました。
○メーカーにバンパー強化を進言しました。

当初、ヨネックスは『他では起こっていないのですがねぇ』の見解でした。
しかし2025年秋、ヨネックスはバンパーを一気に肉厚を増しました。

さすがは国産!
動きが早いです。
しかし賞めるだけでは済ませません。

極厚化!!
技術部署が責任問題を意識し過ぎた⁇
営業部門が不良回避を指示し過ぎた⁇
※以下スウィングウェイトをSWと略します。
新バンパーに換装すると一気にSWが5kg:㎠前後跳ね上がります。

非公開‼︎
ヨネックスはSWを仕様として公表していません。
なのでSWを一気に上げても許されると言えば許されるのですが・・・
困るお客様が出て来るはずです。

薄いバンパーのTennisTopiaSpecをお買い上げのお客様への当店の対応
バンパー強化は歓迎すべきことなので肯定的に受け止めています。
ただしグロメット交換時にはSWタウンの調整が必要です。

薄いバンパーのノーマル品をお買い上げのお客様への当店の対応
グロメットは品番を変えることなく厚く重く変更されています。
なので通常の交換時ではSWは上がります。
そこで当店は薄い仕様のバンパーを確保しています。
強化バンパーが好ましいけれど先重は好ましくない場合は、静的バランスを下げるチューンナップをお薦めします。

なお現時点での製品について
Eゾーン100TOURはSWが上がっていません。
Eゾーン100はSWが一気に上がりました。

この点について私には疑問があります。
単にバンパーを替えただけなら、TOURもSW水準が上がるはず!
TOURにだけFRP段階にSWタウンの補正を加えた?

SWには元々バラツキがあるので現時点では評価はできません。
メーカーに質問を上げていますが、現時点では不明瞭な回答しか届いていません。

ここ一年ヨネックスは他にも種々の不具合を起こしています。
武士の情けで、私は記事にはしていませんが。
C国の特需によるヨネックスの多忙は、国産ゆえに起こる負の結果です。


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この記事を書いた人

代表のアバター 代表 テニストピア

ジュニア指導者とチューンナップ職人の二足のワラジを履く者です。

このブログは相乗効果でそれぞれの道を極めてきた道標です。

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