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【スクール】Apple Watch目当てにApple心斎橋へ

「カメラリモートによるiPhoneスロー撮影の可否」
その一点だけクリアしたら、Apple Watchを買おう‼︎
ってApple心斎橋まで出かけたのでしたが。

忙しくしているスタッフを捕まえて尋ねたら、二階へ行けと。
そしたら購入相談は一階へ行けと。

食い下がって、尋ねました。
私:『一点だけ教えてっ!』って上の質問を。
スタッフ:『カメラリモートは写真だけです!』

更に食い下がって、念を押しました。
私:『それは誰に聞いても同じ答えですか?』
スタッフ:『ここの全員同じ回答のはずです!』

当初は写真だけだったのは知っていました。
ビデオへの対応はYouTubeで知っていました。
それを伝えたら、なんと!

『YouTubeは映像を加工できますから』って。
そりゃないわ‼︎
しかし、なんでスタッフ全員知らないの⁇

「ええいっ!買ったれ!」
と、返って開き直りました。

一階に戻り購入意思を伝えたら、店外に案内されました。
列に15分並んで、40分後に買える予約を取れました。

手に入れたのは、42mmステンレスのブラック。

セットアップはスムーズに済みました。
同期は焦らされましたが。

真っ先にiPhoneのカメラとWatchのリモートカメラを起動。
そしてiPhoneのカメラをスローモードに。

カメラリモートが横長に切り替わり、○がに。
ワクワクしながらタップすると、に。
いけました‼︎

昔は、キャスター付ビデオ撮影塔を苦労して自作しました。
それにカーバッテリーと10型テレビを積みました。
球出し前の、もう一つのテレビまで赤外線で映像を飛ばして。

それが腕時計の中で出来るとは隔世の感が甚だしいです。

早速、宗太の個人レッスンで試運転しました。
画角チェックは一,二秒遅延します。
しかし録画スタート,ストップはスムーズです。

おかげで、こんな動画が撮れました。

スロー解析はコーチの日頃のアドバイスのウソがバレます。
スロー解析歴の長い私には、大いなる助っ人ですが。
導入歴の浅いコーチは、くれぐれもご用心を‼︎

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この記事を書いた人

代表のアバター 代表 テニストピア

ジュニア指導者とチューンナップ職人の二足のワラジを履く者です。

このブログは相乗効果でそれぞれの道を極めてきた道標です。

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