本校卒業生の安鳩方が昨日の読売新聞夕刊に載っています。
と言っても、近大姫路大学の記事ですが。
安鳩方は大学には行かずにJOPやITFを回る決意を固めておりました。
しかし熱心な勧誘があり、選手活動のサポートをお受けすることになりました。
記事によると、部員3人併せて2,000万円という破格の厚遇です。
私が交渉に携わった時より、大幅に金額UPしています。
近大姫路大学テニス部の運営は加古川の民間スクールへ業務委託されます。
本来なら安鳩方はそのスクールに入ることとなります。
しかし安鳩方は別扱いで、練習拠点はテニストピアとういうことでした。
同時期、安鳩方のマネージメントを担ってやろうという方が現れました。
近代姫路大学のルートの紹介と熱心な勧誘をして頂いた方です。
最終的に、練習拠点はその方とその方の元会社の元部下が共同運営する大分のスクールに移すことになりました。
今まで応援頂いた方々には
相変わりませず、応援を賜りますようお願い申し上げます。