ピュアドライブ2018をやっと打ちました。
素晴らしいバージョンアップです‼︎
前作のカンカンした打球感は無くなりました。
それでいて、“カコーン”と‼︎
澄んだ打球音を残して球は飛び去ります。
「ダイアモンド グロメット ウーファー」のお陰⁇
ウーファーをインサイド化したそうです。
六角形内面を有しているそうです。
が!いたって普通のグロメットです。
それでこのマイルドさはどこから?
「コアテックス ピュア フィール」の功績でしょう。
シャフト上部の塊を無くし、振動吸収素材をスロートに内蔵しました。
ピュアの呼称がピッタリのラケットになりました。
これなら、吊るしのままでもいける?
TennisTopia SPECを知らない方はそうかも知れません。
TennisTopia SPEC-Ⅲ愛好家コーチの私は、球出し3分で使用をギブアップしました。
290kg:㎠と一番高いスウィングウェイトの個体を試打用に下ろしました。
ても私には低過ぎました。
さっそく仕上げたTennisTopia SPEC-Ⅰの三本です。
前作より低静的バランスに仕上がっています。
軽く感じて頂けるはずです。