【テニストピア歴史の更新です】
2006年11月、安鳩方(小5)がJPTA全国小学生トーナメントで準優勝しました。
後ろに映っている辻選手に逆転負けしてしまいました。
軽井沢です。
2006年11月、安鳩方のJPTA全小準優勝,美紀のサテライト優勝の披露です。
次世代ジュニアの園児が仲間入りしています。
こんな小さい子だからこそ、私の信念で片手バックで始めます。
『お宅ですか? 小さい子に片手バックを教えるスパルタ式の教室って!?』
なんて電話がかかって来たのはこの頃です。
将来を深く見据えて、二十年も三十年も指導力を蓄えて、マンツーマンで絶妙の調整を施す指導がスパルタなら、片手が向いているかも知れない芽を園児のうちから一律に摘んでしまう指導は幼児虐待だと、私は思います。
忙しいスケジュールの中をぬって井澤XmasOpen観戦です。
オンコート練習と、質の高い試合を眼から吸収することを天秤に掛けて、こういう解説付きミニツアーを組むことがあります。
2006年12月、大阪ジュニア冬季大会U11で安鳩方(小5)が夏から連覇しました。
2006年12月、大阪ジュニア冬季大会U11複で安鳩方,直子(小5)が優勝しました。
2007年1月、京都ジュニアチャンピオン大会U11で安鳩方(小5)が優勝しました。
直子(小5)は、安鳩方とSFを戦って三位でした。
2007年2月、安鳩方の関西サーキット和歌山大会優勝の写真です。
2006年10月からの関西ジュニアサーキットを、安鳩方(小5)はマスターズまで五大会全て優勝しました。
※第四戦は京都ジュニアチャンピオン大会のために辞退しました。
2007年2月、安鳩方は全国選抜ジュニア関西予選U12は関西常勝だったので、準優勝の結果には本人はかなり落ち込みました。
よって表彰式の写真がありません。
しかし、二年連続の出場権は獲得しました。
2007年3月、安鳩方は大阪ジュニア春季大会U12単をインフルエンザで40度の熱の中を2R戦ってリタイヤし、安鳩方.直子の複は決勝を辞退ました。