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【ショップ】バーンFST95のテニストピアSPEC化難航!!

imageバーンFSTを気に入って頂いたお客様から、スペックアップを相談されました。

お買上げ時のチューンナップは、吊るしスペックのままの二本揃えでした。
それでも大変気に入って頂いたので、今回のスペックUPは控え目をお薦めしました。
現状317gはTTS-Ⅰを超えているので、TTS-Ⅱver.2で同意となりました。

しかし、作業を始めてすぐに障壁が立ちはだかりました。
スウィングウェイトを規定値に上げると、重量が規定値を超えます。
そこで机上の検証で、設計変更をお願いしました。

TTS-Ⅱver.2のスウィングウェイトとTTS-IIIver.2の重量のハイブリッド化です。
しかし仕上げて振ってみると、ずしっと重い‼︎
テニストピアSPECの「重いのに重く感じない」を満たしていません。

この機種は、スウィングウェイトに現れないフェイスの重さがあるようです。
この機種専用テニストピアSPECの構築が必要となりました。
試打用にあれこれ臨時ウェイトを付け変えて打ってみました。

“うーん?”?から“よし!”となったのは、新境値でした。
重量は、TTS-IIIver.2弱。
静的バランスは、元スペック平均値より7mmダウン。
スウィングウェイトは、TTS-Ⅰver.2強。

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シングルハンドとのことで、邪魔なグリップのコブ除去に同意頂きました。
コレって一片1.2gもあります。
2.4gもグリップ上部に居られては、イーブン化の妨げとなります。

このラケットは、グリップのFRPのみの構造が、加重の敷居を高くします。
エンドキャップ内ビス止め方式を採用しました。
エンドキャップとビスの整合性は過去に何度も経験済みです。

高難度の手法ですが、後々のスペック変更に備えます。
それは秘密の手法につき非公開です。

これが高評価なら、WEBサイトにラインナップ化するつもりです。
バーンFST専用テニストピアSPEC-IIIとして。

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\ 重たいのに重く感じない振り心地 /

こんなお悩みはありませんか?

  • 球に勢いがない
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これらの悩みはラケットに問題があるかもしれません。

この記事を書いた人

代表のアバター 代表 テニストピア

ジュニア指導者とチューンナップ職人の二足のワラジを履く者です。

このブログは相乗効果でそれぞれの道を極めてきた道標です。

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