大阪Jr.冬季大会U17女単SFに進出した萌百子は、三位でした。
私は埼玉国際Jr.WC選手権出場の駆に同行していたため、内容は把握していません。
聞くところによると、ブレイク合戦の末の6-8惜敗とのことです。
サービスキープ力の低さゆえに磨いてきたレシーブからの攻撃力が光ったようです。
「玉磨かざれば光なし」は母校東羽衣小学校にあった碑の言葉です。
要はサーブの磨き方が足りないわけです。
サーブ指導を最も得意としてるコーチのもとで、何を低迷していることやら!
って、こういう子のサーブを向上させてこその指導力ですよね!